大建和紙畳の新調です 公開済み: 2021年6月16日更新: 2022年1月28日作成者: tomonokaiカテゴリー: 印南店 小麦色と灰桜色の市松です、職人さんが、どうすれば綺麗に見えるかを考えてくれまして、手前の小麦色を横向きで濃く見えるよう調整してくれました。ただ、色を選択するだけで無く、目地まで考える必要もあると勉強させて頂きました。 関連記事 40年ぶりの張替 和歌山県の印南店の出口です。 もう40年程度、張替えをしていない襖の張替えのご依頼を頂きました。襖紙も、かなり朽ちていて触るだけでポロポロとはがれる状態でした。 今回は『磐梯』で施工させて頂き、鴨居も下がってきておりまし […] 公開済み: 2021年7月15日更新: 2022年1月28日作成者: tomonokaiカテゴリー: 印南店
40年ぶりの張替 和歌山県の印南店の出口です。 もう40年程度、張替えをしていない襖の張替えのご依頼を頂きました。襖紙も、かなり朽ちていて触るだけでポロポロとはがれる状態でした。 今回は『磐梯』で施工させて頂き、鴨居も下がってきておりまし […] 公開済み: 2021年7月15日更新: 2022年1月28日作成者: tomonokaiカテゴリー: 印南店